共働き家庭や母子・父子家庭の小学生のお子さんたちをお預かりして、お子さんたちの放課後(学校休業日は1日)の生活を守るところ、それが学童保育です。保護者の方々の「働くことと子育ての両立」を支援致します。
「ただいま!」学校から帰ってくると、子どもたちは宿題をしたり、友だちと遊んだり、みんなでおやつを食べたりします。学童保育は、子どもたちにとって「放課後の生活の場」そのものです。
そこでは年齢が違う子どもたちが集団生活を通して互いに成長し、優しさや思いやりの心を養います。支援員は、学童保育が子どもたちにとって「くつろぎ・遊び・学び」の場となるように心がけて接しています。